北海道一周サイクリング,札幌-稚内

旅の始まりは札幌市。
日本海との境界線をなぞるように町と町を結ぶ道内屈指のドライブコース「オロロンライン」をメインルートに日本の最北端「稚内市」を目指す3日間の日本海サイクリング!
総走行距離333kmのロングライドコースをご紹介!

(2011年10月実施)

3日目

初山別村~稚内市 113km

地平線へと落ちてゆく太陽と競いながらノシャップ岬を目指した最終日。人っ子一人、建物一つ無い「オロロンライン」を代表する区間を走行、宗谷岬手前まで歩を進めます。

【通過市町村】初山別村/遠別町/天塩町/幌延町/豊富町/稚内市 :全6市町村

ノシャップ岬,サイクリング

北海道の日本海海岸線・オロロンラインをサイクリング!

日本の最北端を目指すサイクリングコース

3/3

◆ ◆ ◆

Schdule

Start 8:10 / Finish 17:20

START 道の駅ロマン街道しょさんべつ(初山別村)
0.7km ― オロロンラインへ合流
9.6km 遠別町へ
18.2km 休憩①】道の駅富士見(遠別町)
― 国道232号を走行
29.5km 天塩町へ
38.5km 休憩②】道の駅てしお(天塩町)
― 道の駅てしお(天塩町)から海岸線道道106号を走行
44.5km 幌延町へ
56.1km 豊富町へ
65.0km 休憩③】砂丘のえき(豊富町 稚咲内海岸)
75.0km 稚内市へ
86.5km 休憩④】浜勇知展望休憩施設 こうほねの駅(稚内市浜勇知)
99.5km ― ノシャップ岬方面へ
109.5km ノシャップ岬(稚内市)
113.5km Finish】稚内港エリア-宿泊地(稚内市JR稚内駅そば)

Map


初山別村(しょさんべつ)
0.0km~9.6km

前日の晴天から一転。雨。10月の港町は身に染みる寒さです。

オロロンライン,自転車


遠別町(えんべつ)
9.6km~29.5km

海岸から吹き付ける横殴りの雨。天候が回復するまで休憩させて頂いた道の駅富士見では、寒さに震える私達のためにストーブを用意してくれ、本当にお世話になった思い出のまち。

遠別町

道の駅富士見

遠別町,トイレ

遠別町で休憩

オロロンラインサイクリング


天塩町(てしお)
29.5km~44.5km

天塩といえばしじみ(貝)!自然に繁殖した天然のしじみは国内ではとてもめずらしいそうで、てしおのしじみは最高級品として取引されているそう。

道の駅てしお

ここから先がオロロンラインのおすすめ区間!!

オロロンライン,天塩町


幌延町(ほろのべ)
44.5km~56.1km

海沿いに町はなく、そこにあるのは海と原野と一本の道のみ。これこそ「The・オロロンライン」!
オロロンラインを代表する区間です。

幌延町

オロロンラインサイクリングコース


豊富町(とよとみ)
56.1km~75.0km

幌延町に続き、豊富町も内陸部に町が発達した町。酪農業が盛んで、日本最北の温泉郷・湯治場として有名な豊富温泉があることから・・・カントリーサインは「温泉に浸かる牛」。

豊富町

北海道,日本海沿い,サイクリング

北海道,海岸線サイクリング


稚内市(わっかない)
75.0km~113.5km

最北の町「稚内」。小樽から約300kmつづく「オロロンライン」の終着地でもあります。
最北端となる宗谷岬からは、わずか43km先にサハリン(ロシア)があり国際船も入港する国境の町。

天気も回復!快調!!

稚内市

何とか見えました!利尻富士!!

稚内から利尻富士

オロロンラインサイクリング

ノシャップ岬

ぎりぎり間に合った日の入り。

ノシャップ岬,サイクリング

Finish

北海道サイクリング,稚内

スタート時の雷雨で、一時は諦めかけた自転車での旅。何とか自転車で走り切ることが出来ました!


Point

街灯なし!

北海道はとても広く、田舎です。
各町の中心部には街灯がありますが、オロロンラインは生活圏外のエリアも多く日が落ちると真っ暗。

北海道では、10月でも午後5時には暗くなるので旅の計画は余裕を持って。

宗谷岬はまちから30km!

地図ではすぐ先に感じる「宗谷岬」。どうせだから宗谷岬まで行こう!と思う気持ちもすご~く理解できますが、JR稚内駅から最北端「宗谷岬」までは片道約32km(往復64km!!)。浜風も強く、思い通りのスピードで走れない事も・・・。

第1クール「日本の最北端を目指すオロロンラインサイクリング」はここまで!

次回は、本当の最北端「宗谷岬」を経由してオホーツク海へ突入です(^^)/・・・第2クールへつづく。